「人間の本質 人間の持っている無限の力」を信じる
今日は沢山の祈りのエネルギーが感じた一日でした
近頃感じていることがあります
喜びも 悲しみも、自分が定義している概念に基づいた
感情であるだけで その概念は後天的であるである
故に 自分が創り出した脳の思考の世界であるという事
更に
私たちは、自分に限界と常識を創っているのではないか?
そう感じさせられる出来事が近頃次々に起きるのです
自分の概念をもっと もっと柔らかくして、
「人間の本質 人間の持っている無限の力」を信じる事の大切さを、今日も見せられました
癌治療のしている田舎の父の様子を 見に帰りたいのですが、
コロナの影響を考えると、帰らない方が賢明と電話で様子を聴きました
退院から3週間が経ちました。
癌の陰が消えたとの事・・・
抗がん剤治療で80歳の老人の肺癌の陰が2か月で消える!
正直私の知りうる情報と思考にはあり得ないことです
免疫も3800超えに戻り、ピンピンしているので
喜んで外出しないように忠告したほど
今回のコロナ騒ぎに対してのメッセージには
最善の予防と同時に、過去の概念 過去の情報 の手放しなのかもしれません
新しい自分にであると何がおきるか?
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