かみさまとのやくそく
~胎内記憶を持つ子ども達~
「私たちはお母さんを選んで生まれて来た・・・・」
その理由は、天命を遂行する為に最高のパートナーとしてお母さんを選んだのです。
それは、血脈で在り・生まれた環境であり、それらはあなたがこの地球で人々に貢献し、魂の成長の為に決めて来た、「かみさまとのやくそく」なのです。
虐待や貧困も自分が決めたの??
いいえ、それは違います。
私たちは愛され、愛で繋がり、愛を与える存在としてこの地球に生を受けました。
無償愛の私たちはお空から見ていて、
愛に枯渇しているあの人を私が愛で満たしたい。
そう決めて生まれて来た、愛にコミットした、崇高な存在なのです。
しかし、結果虐待を受けてしまったのであり、
虐待や貧困を肯定するものではありません。
虐待を受けたからと自分を非是するどころか、
あえて大変な人生を選択しても
愛を注ごうと決めた自分を誇りに思ってほしいのです。
私が経営する幼児教室ほくとは、
お空の上のお話を伝えてくれる多くの子ども達が通っています。
この子達が伝えるお空の上のお話は、
私たち大人がこれまでの価値観を手離さなくてはならない事かも知れません。
今、大きく世界の価値が変わろうとしています。
それはまるで、洋服を裏表に着替えるかのようです。
私達が望む、絶対愛で繋がる世界を今に創りたいのです。
これが私の根源の想いです。
胎内記憶(intrauterine memory)
2~3歳の子どもに聞くと、胎内のことや出産時のことを語ることがあり、これを胎内記憶と呼ぶ。胎内記憶を研究している池川明医師によると、精子だった記憶や、前世記憶、中間生記憶(受精する前の記憶)を語ることもあるという。
引用:「現代用語の基礎知識2013」(自由国民社)より
先入観なく、研究者、教育者が、子どもたちと真剣に向き合う姿を、対話(ダイアローグ)の息遣いを、感じ取ってください。
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